写真について

写真について

写真の歴史は起源300年くらいから実はあります。
昔の写真とは画家のためにトレースするための道具でした。カメラとはカメラオブスキュラという略からきています。ラテン語で暗い部屋という意味らしいです。
ここから写真というものが始まりました。
16世紀になると、カメラオブスキュラの改造をしてレンズをはめて下界を映してみるための道具に進化しました。まだ写真にはなりませんでした。
1826年に世界初めての写真ができました。
ニエプスという人が感光版として自分の家から見える風景を撮影しました。世界で初めての写真となりました。しかし、当時の写真は撮るという概念はなかったので、6時間から8時間の時間がかかりました。画質も荒いものでした。
その後ニエプスは研究をし、画家の協力のもと、銀板写真法というものを発見しました。銀板を用いたこの写真法はダゲレオタイプカメラと呼ばれました。時間も大幅に短くなり、30分程度になりました。
1841年イギリスのウィリアム・ヘンリー・タルボットという人は焼き増しできるネガ・ポジ法を完成させました。このころの時間は2、3分とすごく短くなりました。
1841年に日本に初めてカメラが伝来されました。このタイプのカメラはダゲレオタイプのカメラでした。6月1日に撮影されたことから、現在でも6月1日は写真の日とされています。

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